横浜でレンガの外壁リフォーム、庭づくりは健康ホーム株式会社

健康ホームの千葉です。

イザという時に火災を報じてくれる火災報知機。

どこのメーカーもおよそ10年経つとバッテリーが消耗して動作不良になると思います。

電池の不足をピーピーと音お出して教えてくれる製品、音声で電池の交換時期を

教えてくれる製品などお知らせ方法は様々です。

電池不足ならば電池交換かな？と、思っておりましたが取扱説明書を確認すると

製品自体の交換をするこうに記載がありました。

万が一の時に動作して繰らないと困るので、ここは躊躇わずに本体そのものの交換を

行いましょう。

ちなみに火災報知機には「煙感知タイプ」と「熱感知タイプ」の２種類があります。

キッチンなどは熱感知タイプが殆どになると思います。

交換の際はどのタイプが取付けられていたか確認しましょう。